辻口博啓(モンサンクレール)

辻口博啓は、1967年に石川県の和菓子屋で生まれました。数々の大会で優勝したり、優秀な成績を収めています。1997年の「クープ・ド・フランス」では、個人優勝をいう素晴らしい実績を持っているパティシエです。
この優勝を気に、南フランスにある「パティスリー・ベルタン」へ修行しに行きます。翌年、東京・自由が丘に「モンサンクレール」をオープンさせました。「モンサンクレール」とは南フランスにある丘の名前で、辻口博啓にとって、思い入れのあ丘だそうです。「モンサンクレール」には、ケーキ、パン、紅茶、焼き菓子、ショコラなどたくさんの種類を扱っています。
2002年に、自由が丘に「自由が丘ロール屋」をオープン。ロールケーキを扱うお店で、様々な味のロールケーキを置いています。この「自由が丘ロール屋」で扱っているロールケーキは、素材の味を大切に、和の素材も取り入れ、優しいケーキになっています。
2003年六本木ヒルズに「ル ショコラ ドゥ アッシュ」をオープン。辻口博啓が手掛けるチョコレート専門店です。チョコレートを使ったケーキ、焼き菓子、チョコレートなどを扱っています。チョコレートをつくるカカオの深い味わいを楽しむショコラになっています。
2004年には、玉川高島屋、2005年に品川駅に「和楽紅屋」をオープンさせました。生まれ育った和菓子屋「紅屋」を復活するために「和楽紅屋」を作りました。洋菓子の辻口博啓が、和菓子に洋をプラスさせて、新しいお菓子を作りました。洋菓子のラスクに粒あんをつけて食べたり、ロールケーキを米粉や、醤油味のものを作ったりと、斬新的な発想のお菓子を扱っています。
辻口博啓は、他にもコンセプトの異なったお店を展開させています。
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